Eoliaつながり

Eoliaつながり
もうひとつ、自分が好んで聞く音楽
徳永英明（以下旧名表記で徳さん）とBarry Manilow
２つの音楽は自分の中では、あきらかに違うのに
でも、ＣＤ買って（借りて）聞くよね
やはり共通点は声？
自分も歌いたいと思わせる歌、歌って心地よい歌

ふしぎ
自分の中では違いのある二人、別々に分けているけど
世間的には、甘い歌声で女性を魅了って感じ？共通？
エオリアは徳さんが先だっけ、ＣＭソング、バリーマニロウも出たね、ナショナルつながり
そして驚きは、カバーの大ヒット、これはバリーが先？

自分の中では、違うのです
徳さんはライブパフォーマンスがいい（ここ10年ライブ会場行ってないけど）
ＣＤの歌を聞き込んで好きな人は、ライブのアレンジに抵抗あったりして、
隣のお姉さん、好みでないような事言ってたの聞こえたけど、自分にはいい！
ライブ全体がいい！徳さんの思いがライブには感じられる
（10年以上前だけど）レコーディングではできない、自分がやりたいことができているっと
勝手に自分が感じて満足
ＣＤの音もそれなりに大好きです
リアライズなんて、海外録音～、さわやかな風～青春時代思い出すって感じで
それとバリーには感じられない、歌詞、徳さん自身の作詞だ～
恋人にほれて、眠れない夜に自分の感じたことを重ね合わせて
ぼやけた太陽、自分もみてたよな～って

バリーにはやはり言葉の壁がある
学校で英語習って、分かる単語とか聞き取れると、うれしくて
バリーファンは、切々と歌いあげるバラードに涙する、自分も英語のフレーズに意味と美しさを感じる時もあるけど
物足りなさ、つい眠気も感じる時も
some kind friend　だもの自分の導入口は、アルバムもsakuraが入ったManilow好きだしね
最初は？だったeven nowもすばらしさに気づいた瞬間も確かにある
そんな言葉の壁を感じる自分には、バリーは音がいい、アレンジがいい、メロディーがいい
やっぱり、スタジオミュージシャンだったねって感じ
徳さんとは逆で、レコードの音が好きで、ライブに違和感を感じた
（生は武道館で一度、あとはビデオ）

そして時を経て二人ともカバーの大ヒット
徳さんの作詞作曲好きで歌謡ポップス好きな自分には、ちょっと驚き
でも良いけどね、カラオケにご本人とは別に、ちゃんと徳さんバージョンがあって、歌うと気持ちいい

二人の隠れファンだった、隠すというよりか、パソコンのデスクトップを徳さんにしているファンと自分と
温度差を感じ気が引けた、本当は曲の好みなど、語らえたのだろうけど
バリーの音が大好きで、聞きまくっていても、同じく女性の黄色い声援に後退る感覚
バリーの動く映像と音が一致しないような…
どちらかというと二人のようになりたい、歌いたいって感じかな

そう、徳さんに救われた一言があり、それは遠いラジオの向こうから、チューニングが合わない、聞き間違えかも
徳さんの言葉でないかも、なんせ、フロムシーサイドですからね、そうそうまさしく壊れかけのRadio、
淡々とした出だしのメロディーにデジャブーを感じるふしぎな曲
偶然とタイミングでファンになっていった
カバーヒットで、テレビで徳さんの軌跡みたいのをやってたけど、あさり売りからなんやら
あのスタンス、分かるのよね共感
バリーの人物像って分からない、でも彼の作曲作品好きだし、作詞も英語だけど好みの方だと思う
アレンジって職業、バリーに教えてもらったようなもの（もうひとり大野雄二　ルパンザサードで教えてもらったか）
ジャズやbandstand、クラシック、英語の先生でもあった
自分が優秀な生徒でなくてごめん

やっぱり、昔の良い楽曲を、うたいあげるヴォーカリスト
そういえば、自分の声が好きでなかったこと、徳さん言ってなかったっけ
でも周りに薦められ、納得していったけか
声が武器だと
そして今の世の中に認められ受け入れられる奇跡
昔からのファンの戸惑いと誇り

タグ：Barry Manilow 恋人 徳永英明 バリーマニロウ Eolia 眠れない夜

アイドル

アイドルが好きだった
新人の初々しい、真っ直ぐな一途さをを感じられる、そんな人達
自分の感覚は、そんなに大衆とかけ離れていないとも思う
視聴率のとれなさそうなドラマが以外に数字を取ったというドラマも楽しく見ていたりしたし
まぁアイドルといえば、ジェネレーションギャップも手伝ってか　（若い女の子は見分けがつかない）
あの真面目な一途さが感じられないのか、最近は特にお気に入りはいないが、
アイドルの概念が違うのか
アイドル＝新人、これから売れていくスター
そういうものは自分の嗅覚としてあった
松田聖子、田原俊彦、まさしくアイドルだった

残念ながら徳さんには、自分の中ではアイドルとしての存在ではなかった
親近感、家族、そんな要素が強い、同士のような…
最初だけでもアイドルと認識して後で変わっていくものだろうが、徳さんは最初から兄に似てるとも思ったからだろうか、興味は多いにあって、カラオケのように曲を歌うのが好きだった
だから良かったのかも…バリーもアイドルとしての受け止めでなく、情報の少ないせいもあってか、レコードの音だけを追いかけて、自分も一緒に歌っていた
アイドルには最初の追っかけで飽きてしまって後がつづかない

「明星」買っていた、情報もさることながら、いつしか付録の歌本見たさも手伝ってか、熱がさめてもしばらくは買っていたか…
歌本にはバリーのサムカインドフレンドのスコア＆歌詞も載っていた
今思うと、マドンナやマイケルジャクソンの英語詞も口ずさめるのも、この歌本のおかげだ

自分のアイドルの認識は、巨人の上原投手にだって、本当に最初には感じた
今はスレ？てしまったが（メジャーでは頑張っているかな？）新人のズームインインタビューは真面目そうで初々しかった
また浪人を経験していて、エリートの巨人らしくない雑草魂も玄人好みをくすぐるね
しかしハンカチ王子はアイドルの王道だと認めるね、好意的に見ているが、自分の中ではアイドルではない
自分が発掘した感が無いのだろう、新人、真面目さ、この人誰だろう的興味、そしてブレイクの予感
それは本当に埋もれていた物で自分が一番最初に見つけたではないのだが、
同じ時期に結果的にスターダムに乗っていく過程を見られる事に
まわりの他の人たちも同じ気持ちだったのかと認識でき、自分も同じ波に乗った事の確認である
そんなアイドル、今はひっかかる人は無しかな

タグ：徳永英明

驚き

ＭＴＶ
ドストライクの時期だったが、バリーとの出会いや
自分のあまのじゃくの性格上、マイケルジャクソンは
良く聴こえてくる音楽であるだけだった
1年ぐらい前？かな、関根さんの娘がＭＣのＮＨＫだっけかな
スリラーのＰＶが流れてきて、見てしまいビックリしたもの
ゾンビのダンスシーンはあきる程見て知っているけど、
全部見たのは初めてかと思うくらい
結構長いんだなぁと、まじまじと見てしまった、おもしろかった

そしてこんな形で、またＴＶでお目にかかるとは…
驚き　ＴＯＰスターの突然の謎の死
そんなことではない、それこそよくある話…
それより自分がこんな偉大なるライブパフォーマーであることを良く知らなかった事や
自分も口ずさむ事ができるpopな楽曲を懐かしむより、カッコイイと思えた事
残念だ
復活ロンドンライブはやらせてあげたいと思った
こんなことがなかったら、またドタキャンだろう程度にしか思ってなかっただろうが

単純作業の仕事中に眠気覚ましに、ＵＰテンポな曲をイアホンで聞いていた
そこには安室奈美恵の小室曲、いわゆる昔のミリオン曲があった
リアルタイムには好んで聞いてないが、やはりメディアで何度もオンエアされて覚えているメロディ
後に好んで繰り返し聴く
マイケルにも同じように自分にそんな機会をあたえてくれる時が
それがこのような結果になるとは…
本当に惜しい

時代

ＴＶでＣＤが10年前の半分の売り上げだと
ターゲットを大人にして、何とか打開策をと
そして徳さんのあの３部作のヒットだと…
なんか、ながらながらＴＶでポーっ見ていたので、
いったいどなたをクローズアップされたものか分からぬママ
（ユニバーサルミュージックの方かしら？）
次は布施明さんとか言ってなかったかな
今ちょっと気になる曲を歌っている方だ
無意識にまた、ドラマ＝テーマ曲の相乗効果に自分はハマっているのか
普段なら見ないＮＨＫ土曜ドラマに
見ていた「遥かなる絆」の後番組だったから的に見たドラマのエンディングに
i say,"yes"が流れてきた、良いなぁと思ってクレジットを見て少し驚き
布施さんとは思えなかったし、謎の曲だ、既存の曲のように思えるような、書き下ろしオリジナルのような？
ドラマにも最初ドキッとした、クリスペプラーが仕事がうまくいかないのを人のせいにしていないか的なことを話していたので
これ（このドラマ）、見てしまうのだろうなぁ

タグ：徳永英明

One Voice

One Voice
バリーのアルバムで初めて聴いたのがコレ
時は来日やがてはＣＭ曲や、最新アルバムはHere comes the nightぐらいだろうか
レンタルレコードなので最新版はないからOne Voiceだったのだろう

ビートルズが好きだった、ＦＭのエアチェクでカセットテープの一時停止ボタンを押して待っていた
新聞覧などで1曲目だと予想して、指を離した
録音されたのは、Some Kind Of Friendだった　うーん好きな曲だぁ、消さずに残った
後に当時アイドルの松田聖子コンサートにも歌われた曲だ
ＴＶで流れたきたyou're looking hotも好きだった
記憶は前後しているだろうが東京音楽祭、見ていたのだと思う
Some Kind Of Friendなどの好みの曲、そこでのeven now が良かった
偶然も重なり、やはり来日などでメディアにも多く取り上げられたのを耳にしていたのだろう
最初はレンタルだが、Readem And Weep リリース頃にはレコード購入
（田舎で苦労して、あの頃は通販やダウンロード無く不便だった）
ラジオで湯川れい子さんのアメリカンＴＯＰ４０で情報を求めた
バリーの曲を購入したのは、やはり情報が少なかったのも理由になるのだろう
ビートルズなどは自分がリクエストしなくても頻繁に流れてくる

One Voice　のレコードを聴いたとき、
その頃にはエアチェックにてコパカバーナ、悲しみのマンディ等はもう知っていたが、
まさに「針のおりる瞬間の」あのときめき
そして、中学生だった自分への影響は大、でも確かにこれからバリーの曲を集めて聴いていくだろうとの確信
小学生からなじみのルパン三世のサウンドトラックに共通点をかんじていく
今手元にあるのはその時のダビングしたカセットテープをＭＤにまたダビングしたものかな
だから昨今はあまり聴いていない、デジタル音源を手に入れなければ
逆にHere comes the nightは最近ＣＤ購入したし、また好きになったドストライクの時期なので
歌詞もスラスラでてくる
レコードも持っているのだが、我が家のプレーヤーやアンプは埃にまみれ、スピーカーに接続されていない
バリーのアルバムでデジタル音源確保できないのあるよね「Barry」っての
そうゆうの存在してしまうのが惜しい
ＣＤリマスター盤はレコードアルバム全部を網羅してほしい

タグ：Ｂａｒｒｙ　Ｍａｎｉｌｏｗ

ラストシーン

I'm the Editor この映画のラストシーンは、ぼくにはつくれない

いい曲ですね、本当にね、自分も優柔不断だから、そうなるのかな
未完の大作…　ガラスの仮面とか、ドカベンなんてのはもう時空を超えた別のものになっているが…
未完なのかも分からなくて、アレってどうなったの的物語は数多くこのネット時代の検索対象に
悪魔の花嫁と書いてデイモスのはなよめと読む
友達がもっていたコミック本、思い出してこれも検索して分かった、未完だったのかと
マン喫行って読んでみたい～、幼い頃は衝撃的なヴィーナスのグロさやホラーオムニバスの要素を感じて覚えていた、が、なんかストーリーは覚えてないくらいのアバウトな　（友たちの家で一度読んだぐらいだし）
デイモスとみなことヴィーナスぐらいしか覚えてないほどだと思う
あの頃少女マンガはキャンディキャンディだったから、衝撃だけしか覚えてないのかも
ヴィーナスと言えば神話、あと朽ち果てていく描写などが、
アニメでやっていたクレイモアを見ていて、あのヨーロッパ的な雰囲気が自分には共通点として感じられた

ラストがある作品
しかしそれにも、いろんな逸話や複数のラストの存在
Wikipediaなどでも分かるのだが、ちばてつやさんがNHKで語っていると、あぁ本当だったのだと
あらためて確認、原作の原稿には
白木邸で葉子のとなりには車椅子のジョー
そんなように描かれているらしい、あしたのジョーのラストには
それが、ちばさんが反発し、あるシーンのヒントで後に梶原氏も絶賛するようなあのラストが生まれたらしい
紀子がジョーから語られた言葉、「燃えカスなんか…真っ白な灰だけだ」
もうラストが決まっていてこのシーンがあるのだと思っていたが、違うのだ
希望のあるラストが好みな自分だろうが、疑問や否定、反発すら感じる切ないラスト
ハリウッドってそれってダメだとかじゃなかった？だからフランダースの犬の映画もラストは
日本のアニメのようではダメで違うって！
イヤイヤ、悲しいラストもこれもまたハマリますぞ…
冬ソナはヨンさまがなくなる予定だったが、視聴者の声であのラストになったのだって
いろいろあるね、いろんなラストの在り方で、それが続編の呼び声にも
それに答えても、やがてはスッパリ線を引いて幕を落としたり、山口百恵美学もアリね

自分は小学生のころから、松田聖子は歌い続けて世界を目指してほしいと思っていた
山口百恵的なこともアリかと思うが、好きな歌を歌うのをやめてしまうの？という思いがあった
世界進出、音楽業界では日本はやはり、言葉の力が大きいね、
２次元のマンガ、アフレコで補えるアニメ、ジャパンの勢力は、シンガーではピンとくる人はいないね
というよりか、戦略倒れ？皆全米向けに染まって頑張る話は聞くが…
徳さんの言葉に「世界」が出てくる
バリーの曲で徳さんに歌ってほしい曲もあるが　（日本人に分かりやすい英単語で、全米向けでなく日本で聞きたい曲なだけなのだが）、「英語」これがね…
世界って言葉で自分は単純に全米を意識してしまうが　（洋楽好きだし…）　アジア・ヨーロッパ・ロシア・インド…もうちょっと、いや、もっと広く目が向いているのだろうか
徳さんも語っていたが、日本語でも、メロディーや声、あとはパッションかな
理想は海外向けや国内向けでなくて、同じでいけたら良いのにね…むずかしいなぁ
日本って外来語や、文化なども、うまくとりこめているよね、もうすこし日本を見習って、とりこんでよ、頑固なアメリカさんってな感じかな、フランスなどはこっちが歯が浮いてしまうぐらいの所でとりこんでしまうから、逆輸入が発生してしまうよね
う～ん、冬ソナは韓国より日本で絶大な人気でちゃったり的な、…国民性の違い…時代やタイミング…
それぞれ違うかたちであれ、歌いつながれていくスタンダードな楽曲は、日本発の楽曲は未来に生まれるか
それとも、カヴァーヒットにある様に、楽曲は既にある曲でも、そのアレンジやリズム、そして歌い手によって
言葉の違いに左右されずに繰り返しリクエストされるものは生まれるか？
「Memory」は全世界でもバリーが歌ったものがヒットしたようだが、日本ではそんな強いイメージないと思うし…
永遠の謎ときの気がしてきた

タグ：徳永英明

天然石

これは徳さんの受け売りではなく
自ら探し回っていた
パワーストーン
導入口は磁気ネックレス的なもので、体に良さそう、マイナスイオン、なイメージからで
きっかけはダイソーかも
売っていたのよ天然石
安！お手ごろだ
でネット検索に至るけど、結果からすれば、ピンからキリまであるんだなあって
誕生日プレゼントにイケると思った、月別に調べる
まあ手始めに自分のも調べるのだが…これが熱を下げる原因になるとは…

そうね誕生石ならルビーなのってなぐらいだ
宝石、貴金属、宝飾類にはまったくウトいが、
天然石でお手軽なものがあれば、その誕生月や意味合いも調べてみようじゃないか
アメジスト、良く聞く石だし、自分の誕生石かと思い間違っているほどの知名度
ガーネットだった、ふーん赤いのか
プレゼント用に他の月も調べ続ける、ダイヤモンドクラスのものは敬遠して同じ月でも別の石がないかと
かなりしつこくネットサーフィン、いろんな分別方法あるなぁ
めぐりめぐりサーフィン
石の説明文へつきあたる
これまでの検索で、パワーストーンへの興味、ネットショッピングへの意欲
ストラップから、指輪など、いろんなアイテムへの広かりで楽しみだしていたのに
自分の誕生石の説明で
一途さを語っていた、そして、この石の恩恵を他の石をもつとなくなると、そんな内容だった
なんか一途な石だけに、他の石を持つなってことかな…
これ赤いし、他の石とのコラボも素敵だと思っていた矢先なのに
いっぺんに冷めてしまった、自分の天然石を身につける事を
いろんな知識を得て良いなあって思っていたところなのに、選択肢が限られる事に幻滅
上杉謙信とおなじ誕生石、今、大河ドラマで義の人で一途で頑固な人に描かれているような
そんな石なのかと、けど赤い石ばっかり持つ気ないし…
てかさあ、他の石もそうじゃないのか、別の石持つと効力低下
おまもりみたいに、神様けんかするから、複数もっちゃいけないとかじゃないの、どれも

おわかりのように、普段占いはみないようにしている
理由は気にしてしまうので
結局は安売り200円で自分に、他はプレゼントにも配る

徳さんの指にでかっ！アメジスト光っていたね
なんか自然に誕生石付けているなと思っていたけど
キリのほうのいいヤツなのだろうなぁ
ＮＨＫライブやってたな、指にまた光っていた
本当はテレビ情報も調べれば放映日など事前に分かるスベなど知っているが、
昨今はあえてしていない
なんか真夜中のアニメのように、偶然目に入ってくるのを楽しむかのような感覚
でも、このさいたまのライブは自分の悲しいアナログテレビのおかげで録画に至る
マイハードディスクのＢＳチューナーで、にわかにデジタル放送の恩恵を味わっているという
集合住宅住まいで地上デジタル放送にまだありつけない現実から
デジタル録画機能にてこんな機能もあるのかと、簡易検索していて
偶然ライブをみつけた
なので、ＮＨＫだからいつの再放送だぐらいにしか思ってなかったけど
ああ、昔の再放送じゃないって分かった
感謝の言葉を口にしていた、本当にそうだね
レコーディングにない、オリジナル曲でない歌もいれつつ、らしいというか、
このオンエアはどれだけ忠実なのかと思慮しつつ
雪の華だけだった？いわゆる３部作からは
この１年ぐらい前かな、あれはヴォーカリストツワー？かな、やはりＮＨＫでライブの放送に
カットなどの編集はあるだろうが、別にスタジオ録画で曲を入れてきたのがイヤだった
こちとらライブの構成を楽しみたいのに、やはり世間のニーズはヴォーカリストの楽曲を求めているのかなぁ
と思ってしまう、そんなことを感じていたので、またもやという気持ちがあったが
今回は大丈夫だったよね

ゴールデンウィーク、自分にはサブミナル効果的に
花のコマーシャルで流れていたね
もともとはメロディーには親しんでいたけど、字幕で歌詞も確認しながら聴きながら
改めて頭の中でローリング
アルバムチャート１位おめでとう

タグ：徳永英明

A song for you

レオンラッセル A song for you
これは徳さんから教わりました

誰も見向きはしない　ひとりよがりの叫びなど

新曲出てるね、砂時計
メロディーはすんなり入ってきた
もう青春のかけらを直球に歌詞に感じなく
今の自分には
甘くせつない叫びを感じてた上記の歌詞などを思いだして聴いてみたくなる
気分だな
もう既にある英語の楽曲に日本詞をつけて歌っていたね
この音源はどこかにあるの？ライブ録音とかに残っているのかね

ひとりのアーチストや作品を追っていって、その軌跡に戸惑うことは
松田聖子のパンチ力のある歌声から赤いスイートピーで確立されたような歌声にも
少々寂しさを感じたような
ピーターパンシンドロームはたまたシンデレラコンプレックスか
そんなこといつまでも言っていないで
自分も、もうすっかり変わった？

あなたに会えてよかった　小泉今日子
これＣＤ買った、しかも発売から10年ぐらい後に
若い頃の自分にはそのままでいてねというメッセージで受け取ったが、
後でＣＤ購入時は実らない恋の相手に遠くから見守る様な気持ちで
ハナミズキ的に100年続きますようにと
自分に贈られた曲が、今度は自分が逆の立場で贈る気持ち
これ徳さんカバーしてないんだっけ…変な錯覚
カバーにはそんな楽しみがあるね
歌ってほしい好きな曲を歌ってくれた、または歌ってほしい

おっと徳さんオリジナル出るってのに
もうカバーのお願いって

あっニュース
ｓｍａｐゴローちゃんの時より謹慎長くなるだろうな
こんな忘れてた事さえも思い出させる事件
ポスター変えるって！税金追加？あの3000万みたいにか！しなくていいよ
ジャニーさんとこ違約金かかるかな
懲役５年
小室ワールドが歌詞にもあって
好んで聴くものもある、許せない罪だけど、自粛がとけたように、曲は聴けている
長く続いた過ち、誰もとめられなかった罪
恐いね
命を吹き込まれ、もうひとり歩きしている歌に
前科がついてしまうような偏見、代償は大きく、
時が解決してしまうのも真実
真実はどこ

タグ：A song for you

夢

人は夢をみている
目が覚めて忘れてしまうらしい

どんな夢をみたか
人に話して聞かせて
物語になって、後に残る

自分はあまり夢をみない
いや、みても忘れるのか？
おかしな夢、怖かった夢、話をして残っている
もともと、霊感的なものは一切ないし、
小さい頃も覚えてないし、
忘れるようになっているんだなと思う

迷う事は多い
占いや適性診断に、自身を持てとか自己顕示欲強い等々…
遠い過去は夢のようなもの
昔、学校の先生がクラスの班ごとにノートを1冊わたし
毎日の事を書き連ね提出する、連絡ノート？交換日記みたいなノートに
一人ずつ順番に書いて回していくものがあった
当然、先生に見られる前提ではあるけれど、趣味の連絡帳みたいに好き勝手な事を書いていた
ちょうど、こんな文章みたいにね
モンスターペアレンツ、学校崩壊、そんな言葉などない、のんびりした教室で
自己主張、仲のいい班でノートには自分の感想、ＴＶとか音楽とか
リレー方式で、アンサーも入れつつ回した、楽しかった

書いて残るって、整理になる
思い出す
忘れないように
気づくこともある

セカンドラブ的にほんとに二度目なら、袖口つまんでうつむいてる場合でなく
もう少し、うまく伝えるスベもあるだろうに

ラジオ

オールナイトニッポン
ヤンタン
壊れかけのＲａｄｉｏをリスペクトする人たちは
ラジオが青春のページにかかせない
さんまさんも歌が良いって、彼はリスナー？もうパーソナリティー
リクエストに、受験に、かかせない

自分はリスナーではなかった
お兄さん、お姉さん達みたいに気取ろうと、背伸びして
ラジオのスイッチを入れてみた
中島みゆきの声が聞こえた
衝撃だった、小学生の自分には刺激が強すぎた
うらみます～とか歌っている人だよね、あのハイテンション！
インパクト強すぎ、聞いてはいけないものを聞いてしまった感
ラジオはエアチェックする道具のみで、リスナーではない

From C Side
こんな表記だったけな
Ｗ英明で、聞いていたのはこの番組ぐらいかな
自分には恋ばなでなく、なにげない一言に本音を感じた、
やはり、「恋人」曲が聞きたくて、パーソナリティ番組探したのか？
プロ野球中継が終わり、偶然流れて聞いたのか？
田舎でキー局で聞こえが良い方を聞かずに
文化放送で、聞こえづらい方を聞いて
王子様キャラの徳さんを思えば、中島みゆきさんばりの衝撃かもしれないが
きっかけが自分の人生の道標的な言葉が聞こえてきたので、まぁ、笑って後は聞いていた

そうそう、きっかけや理由を徳さんから、また彼の曲からもらっているのだろう
ヒーローインタビュー・お立ち台の選手たち風に言えば、勇気を与えてもらっていた
「JUSTICE」を口ずさみ、リズムにあわせて一歩一歩足を踏みしめて、東京に向かった

ＡＭラジオなんて久しく聞いてない、スベがない？ＴＶプロ野球中継終わり、結果が気になっても
ネット、デジタル放送の情報などから
インターネットラジオ？なんじゃこりゃ

タグ：Ｗ英明 From C Side