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Eoliaつながり [音楽]
Eoliaつながり
もうひとつ、自分が好んで聞く音楽
徳永英明(以下旧名表記で徳さん)とBarry Manilow
2つの音楽は自分の中では、あきらかに違うのに
でも、CD買って(借りて)聞くよね
やはり共通点は声?
自分も歌いたいと思わせる歌、歌って心地よい歌
ふしぎ
自分の中では違いのある二人、別々に分けているけど
世間的には、甘い歌声で女性を魅了って感じ?共通?
エオリアは徳さんが先だっけ、CMソング、バリーマニロウも出たね、ナショナルつながり
そして驚きは、カバーの大ヒット、これはバリーが先?
自分の中では、違うのです
徳さんはライブパフォーマンスがいい(ここ10年ライブ会場行ってないけど)
CDの歌を聞き込んで好きな人は、ライブのアレンジに抵抗あったりして、
隣のお姉さん、好みでないような事言ってたの聞こえたけど、自分にはいい!
ライブ全体がいい!徳さんの思いがライブには感じられる
(10年以上前だけど)レコーディングではできない、自分がやりたいことができているっと
勝手に自分が感じて満足
CDの音もそれなりに大好きです
リアライズなんて、海外録音~、さわやかな風~青春時代思い出すって感じで
それとバリーには感じられない、歌詞、徳さん自身の作詞だ~
恋人にほれて、眠れない夜に自分の感じたことを重ね合わせて
ぼやけた太陽、自分もみてたよな~って
バリーにはやはり言葉の壁がある
学校で英語習って、分かる単語とか聞き取れると、うれしくて
バリーファンは、切々と歌いあげるバラードに涙する、自分も英語のフレーズに意味と美しさを感じる時もあるけど
物足りなさ、つい眠気も感じる時も
some kind friend だもの自分の導入口は、アルバムもsakuraが入ったManilow好きだしね
最初は?だったeven nowもすばらしさに気づいた瞬間も確かにある
そんな言葉の壁を感じる自分には、バリーは音がいい、アレンジがいい、メロディーがいい
やっぱり、スタジオミュージシャンだったねって感じ
徳さんとは逆で、レコードの音が好きで、ライブに違和感を感じた
(生は武道館で一度、あとはビデオ)
そして時を経て二人ともカバーの大ヒット
徳さんの作詞作曲好きで歌謡ポップス好きな自分には、ちょっと驚き
でも良いけどね、カラオケにご本人とは別に、ちゃんと徳さんバージョンがあって、歌うと気持ちいい
二人の隠れファンだった、隠すというよりか、パソコンのデスクトップを徳さんにしているファンと自分と
温度差を感じ気が引けた、本当は曲の好みなど、語らえたのだろうけど
バリーの音が大好きで、聞きまくっていても、同じく女性の黄色い声援に後退る感覚
バリーの動く映像と音が一致しないような…
どちらかというと二人のようになりたい、歌いたいって感じかな
そう、徳さんに救われた一言があり、それは遠いラジオの向こうから、チューニングが合わない、聞き間違えかも
徳さんの言葉でないかも、なんせ、フロムシーサイドですからね、そうそうまさしく壊れかけのRadio、
淡々とした出だしのメロディーにデジャブーを感じるふしぎな曲
偶然とタイミングでファンになっていった
カバーヒットで、テレビで徳さんの軌跡みたいのをやってたけど、あさり売りからなんやら
あのスタンス、分かるのよね共感
バリーの人物像って分からない、でも彼の作曲作品好きだし、作詞も英語だけど好みの方だと思う
アレンジって職業、バリーに教えてもらったようなもの(もうひとり大野雄二 ルパンザサードで教えてもらったか)
ジャズやbandstand、クラシック、英語の先生でもあった
自分が優秀な生徒でなくてごめん
やっぱり、昔の良い楽曲を、うたいあげるヴォーカリスト
そういえば、自分の声が好きでなかったこと、徳さん言ってなかったっけ
でも周りに薦められ、納得していったけか
声が武器だと
そして今の世の中に認められ受け入れられる奇跡
昔からのファンの戸惑いと誇り
もうひとつ、自分が好んで聞く音楽
徳永英明(以下旧名表記で徳さん)とBarry Manilow
2つの音楽は自分の中では、あきらかに違うのに
でも、CD買って(借りて)聞くよね
やはり共通点は声?
自分も歌いたいと思わせる歌、歌って心地よい歌
ふしぎ
自分の中では違いのある二人、別々に分けているけど
世間的には、甘い歌声で女性を魅了って感じ?共通?
エオリアは徳さんが先だっけ、CMソング、バリーマニロウも出たね、ナショナルつながり
そして驚きは、カバーの大ヒット、これはバリーが先?
自分の中では、違うのです
徳さんはライブパフォーマンスがいい(ここ10年ライブ会場行ってないけど)
CDの歌を聞き込んで好きな人は、ライブのアレンジに抵抗あったりして、
隣のお姉さん、好みでないような事言ってたの聞こえたけど、自分にはいい!
ライブ全体がいい!徳さんの思いがライブには感じられる
(10年以上前だけど)レコーディングではできない、自分がやりたいことができているっと
勝手に自分が感じて満足
CDの音もそれなりに大好きです
リアライズなんて、海外録音~、さわやかな風~青春時代思い出すって感じで
それとバリーには感じられない、歌詞、徳さん自身の作詞だ~
恋人にほれて、眠れない夜に自分の感じたことを重ね合わせて
ぼやけた太陽、自分もみてたよな~って
バリーにはやはり言葉の壁がある
学校で英語習って、分かる単語とか聞き取れると、うれしくて
バリーファンは、切々と歌いあげるバラードに涙する、自分も英語のフレーズに意味と美しさを感じる時もあるけど
物足りなさ、つい眠気も感じる時も
some kind friend だもの自分の導入口は、アルバムもsakuraが入ったManilow好きだしね
最初は?だったeven nowもすばらしさに気づいた瞬間も確かにある
そんな言葉の壁を感じる自分には、バリーは音がいい、アレンジがいい、メロディーがいい
やっぱり、スタジオミュージシャンだったねって感じ
徳さんとは逆で、レコードの音が好きで、ライブに違和感を感じた
(生は武道館で一度、あとはビデオ)
そして時を経て二人ともカバーの大ヒット
徳さんの作詞作曲好きで歌謡ポップス好きな自分には、ちょっと驚き
でも良いけどね、カラオケにご本人とは別に、ちゃんと徳さんバージョンがあって、歌うと気持ちいい
二人の隠れファンだった、隠すというよりか、パソコンのデスクトップを徳さんにしているファンと自分と
温度差を感じ気が引けた、本当は曲の好みなど、語らえたのだろうけど
バリーの音が大好きで、聞きまくっていても、同じく女性の黄色い声援に後退る感覚
バリーの動く映像と音が一致しないような…
どちらかというと二人のようになりたい、歌いたいって感じかな
そう、徳さんに救われた一言があり、それは遠いラジオの向こうから、チューニングが合わない、聞き間違えかも
徳さんの言葉でないかも、なんせ、フロムシーサイドですからね、そうそうまさしく壊れかけのRadio、
淡々とした出だしのメロディーにデジャブーを感じるふしぎな曲
偶然とタイミングでファンになっていった
カバーヒットで、テレビで徳さんの軌跡みたいのをやってたけど、あさり売りからなんやら
あのスタンス、分かるのよね共感
バリーの人物像って分からない、でも彼の作曲作品好きだし、作詞も英語だけど好みの方だと思う
アレンジって職業、バリーに教えてもらったようなもの(もうひとり大野雄二 ルパンザサードで教えてもらったか)
ジャズやbandstand、クラシック、英語の先生でもあった
自分が優秀な生徒でなくてごめん
やっぱり、昔の良い楽曲を、うたいあげるヴォーカリスト
そういえば、自分の声が好きでなかったこと、徳さん言ってなかったっけ
でも周りに薦められ、納得していったけか
声が武器だと
そして今の世の中に認められ受け入れられる奇跡
昔からのファンの戸惑いと誇り
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