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復活の日 [ドラマ]

一度、文章が消えた、パソコンでは、コマンド+Sで保存をこまめにする様にしている
ここの文章はそんなアプリのような感覚でなく
なんとなく文章を書き終えてウィンドウを閉じたら、それまでだった
きっと爆弾を抱えてた言葉だったのだろう、それは削除して今は弔い合戦
「復活の日」
TVロードショーで幼い頃見た
ほとんど覚えていない口で、今の時代もう一度見たい部類
ネット検索に至る
映画はレンタルでイケるね、…思い出してきた
うる覚えだったのだが、やはりあんな昔に、ウィルスで世界滅亡を描いていたね
へぇアルマゲドン的な要素もあったか、それは覚えていない
今のインフルエンザだと、感染列島などがTVオンエアにて
リアルに描かれているのがいつかはお目にかかれるだろう
検索しつづけて… 「yoshizumi!」ラストシーンが心に引っかかっていたのだ
思い出した、やはり自分はハッピーエンド好きか、このラストがうれしかったのだ
もしかしたら、ツッコミどころ満載で、海外版だろうか?編集やラストが違うなどの情報あるけど
覚えてなくても、心に残っていたラスト。これ角川なんだ
覚えていたこと、ウイルス、オリビアハッセー、草刈正雄、そしてその頃では衝撃的だった
種族保存のための女性の在りかた、もの悲しくて、それでラストの希望に涙した

角川映画
最近、戦国自衛隊 (新しい方) 深夜TVで見た、映画の宣伝しているのは見たことがあった
確かタイムスリップする時代も設定を変えたものだと言っていた、…映像きれいすぎる
ゲゲゲの鬼太郎がリメイク日曜朝アニメで見たのが恐くなかったように
昔のアニメの方が恐かった、それは自分が幼かったから?そう感じるのか、いや昔のキレイでないアニメの方が恐いぞ… そんな同じような感覚で戦国自衛隊を見た
自衛隊、角川、といえば、野性の証明
高倉健さんが薬師丸をおぶって、ひたすら進んでいくラスト
原作、脚本、そして実際の映画、結末の選択肢は複数ある、そんな共通点からも思いだしていた
映画の野性の証明のラストシーンも切なく、もの悲しく、心に残っているのだが、
なぜか自分が持っていた野性の証明シナリオバージョンの単行本のラストも、これも良いなぁと
自分で想像してみて素敵なものだった
健さんの背中でおぶさっている頼子 (薬師丸ね) 空に向かって両手を広げている
そう勝利をつかんだ様に、戦った結末がハッピーエンドで希望を抱かせるもの、確かそうだったけかな
あぁもう一度見てみたいもの、昔の自分の頭のスミに残ってそして忘れていて、何を思ったか思い出して
今の自分が見たら何をまた感じるのか
あしたのジョー2なんかは、お宝のように全話収録などは購入して見直していたりするのだが
そこまでは至っていない作品たち、いや、また、いつでも見られるだろう作品なのかな
見るスベがある作品、油断していたら見られなくなることはないよね!?
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